その他、親父の会のキャプテン、リーダー、班長の顔も…
予選敗退でしたが粘る場面もあり良かったですよ！
S父から「アレっ泣いてない」と指摘を受けましたが、しっかりと心に記憶しましたよ！
（内緒だけど）口パク、バレてないよ。
5年生以下も頑張りました！
バレーボールも大切
コートに立つ経験も大切
ファイヤーズは全員がコートに立てます。
小学時代の大切な時間、
バレーボールが上手くなることだけではもったいないです。
ちょっとバレーの上手い子なら全国にごまんと居ますから…。（これは指導者も親も同じ、みんなの想いです）大切なのは普段とは違うステージに立つ事。孤独な感じになり、不安に感じることや、自分一人じゃ上手くできないこともあります。またそんな時自分の気持ちを抑えるのも変えるのも自分自身だと思ってしまいます。だけど、ファイヤーズならきっとひとりぼっちじゃない事に気づくはず、です。
「転んだら立つ、立ったら歩く」
のです。
今の6年生はそんな感じでしたよ。
よって他団生に比べても、学校のなかでも立派に育ってます。
繋ぐ#15
堅実#2
エース#3
号令#1
アレしかないでしょうね。そのくらい4人4様。
半年位前からキツイと言っては、
「必ずこのシューズで」と
試合に連れて行きました。
汗と涙が、そして想いが染み込んでいたのでしょうね、きっと。
お疲れさま
そしてありがとう。
