昨日から2日続いた大会が終了。
みなさまお疲れ様でした。
つかれましたね(ハラハラドキドキの連続で)
負ける悔しさは
教科書には載っていません。
ゲーム世代でリセットボタンが当たり前な今の子供たち、また成長期時代で選択肢が多様にあった私たち親たちにとっても大変良い経験となりました。
以前私が唱えていた、
自分のためではなく誰かのために頑張るということは、
少し違っていたのかもしれません。
やはり自分のために頑張るのです。
というのは、
頑張る姿というのは
「伝わる」からです。
SEI母の一言
「もう少し・・・」
紛れもなく自分の意思が、姿が伝わったからです。
さあ今日は反省も半分しながら、
美味しい酒をいただきましょう。
心の汗には最高の手当ですので
私たち(の代)だけが良いのではダメです。次の代も、またその次の代も、心の汗は主役から伝えもらうものでありたいですね。
私たちはいつも舞台の裾で。
がんばりましょう!