練習後
我らが親父の会のエースが口を開いた…
「みんなバレーボールは好きですか⁈」
いきなりアントニオ猪木さん風に子供たちに語りかけ、続けて
「先日テレビで元女子バレーボール日本代表の大山加奈さんが『バレーボールは◯◯をつなぐスポーツ』と言っておられました。……」と。
その場にいた子供たちはもとより、私たちまでがその話に耳を大きく傾けた。
(さすがだ)
ちなみにテレビではないが
確かに大山加奈さんの公式ブログにも書いてある。
私たち(大人)が当たり前のように敢えて声に出さない事ってありますよね。
みなが大切だと思っている事って以外と当たり前すぎるゆえに、薄く軽くなっているのかもしれませんね。
その後監督もとても感心されてました。
◯◯に入るのは色々あって良いと思います。
思い
気持ち
感謝
気持ち
負けない気持ち
勝ちたい気持ち
いたわり
心
夢
※他、ナイスな◯◯教えてください(コメントで)
実は子供たちを見ていると(私たちもそうですが)
心まで染み込むか、一時的に脳に留まるか、はたまた右から左 になるかは、どうしても何をもってそう思わせるのかのエピソードが必要になります。
ただ一人一人がボールを手に当てるだけではバレーボールとしてはうまくいきません。
後ろから声をかけたり、
カバーに入ったり、
流れを作ったり、
バレーボールには、人と人のつながりがとっても大切な要素になるんだと
改めて心に染み込みました。
その直後
急に立ち上がるから、飴ちゃんでも配るのかと思って反射神経でヨダレが出たし。
整列
上の学年が下の子たちをきちんと指導します
今日は「はい」の返事が少し小さかったかな
みんな頑張たから疲れたかな
親も頑張る
でも足は前に出ない
というかピクリと反応すらない。
大丈夫か〜
一つの生き物のように動く
四つ葉🍀
いいことあるといいな