太白小、上野山小の子たちは卒業式前最後の練習となりました。
私の卒業式の思い出は
「仰げば尊し」をうたい涙をながしたことです。その時は先生や友だち、校舎、両親のことを思いながら泣いたのですが、
親になって、上の子の小学校卒業式では
場所が体育館だったこともあり、ファイヤーズで学ばせたバレーボールでの色々なことが蘇ってきたのを思い出します。よく頑張ったなと。
さて、今の子たちは
一体どんなことを思いながら式をすごすのでしょうね。
そんなことを考えながら
日記を書いています。
ほんと、
人生始まったばかり、若いっていいですね。
以前私は(10年近く前かな)
ファイヤーズは昔の大家族のようと
喩えましたが
今もそうでしょうか?
少し前は
皆同じ風にする
タテヨコの関係をわきまえる
感じがまだ残っていました。
昔の大家族みたいに。
でも今は
一人一人が個性を出し
学年を超えて隔たりなく
コミュニケーションをとっています。
現代的ですね。
でも
やっぱり
家族感はあり
他団体には無い感覚があります。
来週の卒業式
なんか我が子のことのように
いろいろ考えたり…
涙涙涙
手作りだそう👏👏