ご無沙汰をしておりました。
今日は昨日より風も無く暖かで体を動かすには最適でした。
布団干しを終え、富小体育館に着いたのは11時近く。
歩いて富小体育館に近づくに連れ、監督、そして元気な子供たちの声、キュッキュッとバレーならではの音が聞こえてきました。
高鳴る胸の鼓動を抑えつつ扉をOPEN。
なんか家に帰ってきたような気持ちになりました。
見慣れた顔、程よい緊張感、監督のナイスだ‼の声。ぜーんぶが心地よい。
明日はバレーボール祭り（大会）なので2チームに分かれてチーム練習をしてました。
今更だけど『チーム』の特別な意味はわかるだろうか？
チームはまとまりという意味ではなく、共通の目的を達成するための仲間ということ。要は一人では決して見ることのできない高い高い頂きの景色を見るために助け合う仲間たち、一人の失敗はみんなの失敗ということ。ファインプレーもみんなの。怪我も。悔しさも。
１年半ファイヤーズというチームを親の立場で見させてもらいとても強く感じること…それは、
ファイヤーズは他のチームの見本になれるチームだと思うこと。
だから、明日はボールを最後まで追い、一つでも多く繋ぐ。他のチームよりも一歩でも早く行動をすること。がんばろう。
今日の差し入れ！
ありがとござぃあーす！
モデルはTREN
