昨日、富沢小体育館にて、
六年生は団員として最後の練習をしました。
私は、六年生との試合形式の練習に混ざり、どうしても焦点がぼやけてしまう眼を服の袖で拭いながら必死にプレーをいたしました。
私にとって、この六年生は、とてもかわいい子供たちでした。
それは色んなことがたくさんあったからです。
たくさん喜びがありました。
でも辛さ、悲しさも負けないくらい、たくさんありましたね。
なのに、
子供たちは、止まらず、曲がらず、また背伸びせず、しっかりとした根を張らしました。
ひとり、ひとりに思い出があります。
短い間の3人も、時間を超越した素晴らしいところをたくさん見ることができました。
後日ゆっくりと、このブログでご紹介します。
私も4年が経ちました。
私も、もうそろそろ…かな…。