本日 富沢小にて今年最後の練習がありました。
練習後は全員で大掃除をしました。
もともと富沢小体育館はファイヤーズの利用できる枠、希望が通る優先順位も低かったのですが、施設開放委員会の会議の際に別のスポーツ団体から「ぜひ子どもたちに」と、ご好意でその団体の3枠を譲っていただき利用が可能となりました。今では、ほかに空きがあったりすると「まずはファイヤーズさん」と会の皆さんが気にかけてくれるようになりました。ありがたいことです。
昨年だったか、今年だったか、県大会出場が決まった時、その会議の中で、練習場所を頂いたお陰で出場が出来たことに対する感謝の気持ちを伝えしました。
その時、会の重鎮の方々が自分たちの孫のことのように顔をくしゃくしゃにさせ喜んで下さいました。
「思いを伝える」ことはとても大切なことですが、私のように、言葉ではいけないと思います。言葉ではなんとでも言えるからです。
今日みんなが一生懸命にお掃除をしてくれました。ありがとうの気持ちを込めて。
いつか伝わります。
今年の最後の瞬間です
下級生に任せていたモップがけ
今日は上級生も
下駄箱の掃除をほとんど一人でやってくれたIくん。たのもしい。
お母さんの大変さ、わかよね!Rくん。
全てに一生懸命のAちゃん
大変なことでも率先してやってくれる六年生とMちゃん
重いものは任せておけ!
今年最後の挨拶
なんか、なんか、
みんながちゃんと毎日毎日成長してる、わたし感動して崩壊しました。