先日の大会で急遽副審の笛を吹くことなりかけ、皆焦ったので、今日はそのことについて書きます。
バレーボールを知っているようで知らなかった私(たち)
すぐさまナカエくんと、ゴローちゃんと、私クサナキとで副審のやり方を観察いたしました。
たまたまそばにいたケムタクも仲間に入れてあげ4人で。
すぐに3人+1名が口を揃えて
「やらなくてよかった…」
というのは、以前に少しだけ
審判講習は受けていて、一つ一つのことはなんとなく頭に入っていたのですが、実際の試合ともなると、笛を吹くタイミングだったり、確認であったり、全てが同時に注意しなくてはならない難しさがありました。
ケムタクに関しては、
時計がないといけないことに気づき「買わなきゃ」と一言
でも、本当にまずそこから、でした。
是非頑張ってやりたいと思います。
また、
この先どんな事があろうと前を向いて進もうと誓った我らは、
次回の機会こそ
チャレンジすること、もちろんそのための準備をすることを、
再確認しあいました。
進化する我ら。
2020の本番では、
恥ずかしくない演技と
新たな新技で臨みたい。
そして一番高い場所で
一番輝くメダルをこの胸に掲げたい。
それが叶わなかった時は
黙ってこの世界から身を退きたい。
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firesオヤジの会