太白ファイヤーズの日記

仙台市太白区にあるバレーボールスポーツ少年団「太白ファイヤーズ」に関する出来事をご紹介していきます。たまに脱線します。たまに。

続・アポロ計画

SATURN
HEXAGON
MIRACLE6
6RINGS

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スゴイ…

バレーボールは
YMCAのスポーツという認識だけだったのだが…

考えぬいたら
ここにたどり着いた

神っております。

ここ数日眠れません。

ここ数日のブログで意味深なことを書いてしまいました。ゴメンちゃい

天文部出身で
子供の頃
西日でオレンジ色に染まった誰もいない午後の図書室で『宇宙戦争』を読んでいた私は、
先週からずっと大接近している火星に当時の思いを馳せ、富沢小の裏の道路(外光が遮断された場所で真っ暗になります。少し怖いですが)で朝方まで天体観望しておりました。

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朝が来た~

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昼間は映像機器のお仕事をこなし

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夕方は弱いものいじめをする奴らに制裁を与えようと叫び

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昼休みも何故か私の席の前に並ぶ社内読書コーナーで真面目に本を読み

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夜は天体観望の毎日でした。

しかし今週は全く火星が目に入ってこないのです。

それが土星のせいだったというわけです。

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土星に取り憑かれた私は早速いろいろと調べてみました。
(もともと知っていたわけではないことが私らしい。日々勉強です。)

太陽系6番目の惑星であり、6つの個別の環をもち(規則性のある環)、解明されていない六角形の渦をもつ。


えーっ「6」‼

なんか形も球を中心に輪が囲んでいるし、これってもしかしたらバレーボールの象徴のよう…と思ったわけです。

ここから書くことは、太白ファイヤーズバレーボールスポーツ少年団親の会のオフィシャルなコメントではありませんのでご了承いただきたいのと併せてこのプロジェクトをこの場で一番最初に発信しますことを宣言いたします。


それは「アポロ計画

スポーツ少年団に参加することは、その意義を理解していてもなかなか障壁の多いことだと思います。私達、太白ファイヤーズバレーボールスポーツ少年団の親の会の一員がその意義、素晴らしさ、今時の参加スタイルを声高らかに申し上げても、それらの障壁が無くなることも、小さくなることもないことを改めて実感しました。

それでも、スポーツを通じて得られる感動や悔しさは辞書には載っておりません。だから伝えたいのです。

それで膵臓癌検査に当たり前の考え方で大改革をもたらした若きジャックアンドレイカさんの考え方を用いる事をひらめきました。

ジャックアンドレイカさんは発見が困難とされ、発見方法の発見が一番の課題だった膵臓癌の発見方法を一般的な試験紙に表面積を増やすコーティングを施すことで格段に結果がわかりやすくなるようにしました。逆転の発想なのです。

それがアポロ計画
エンジンはSATURNエンジン
という事。

30thに向け
チーム名「 SATURN 」を結成します。

スポーツ少年団は入れないけど
スポーツはやらせたい

やりましょう。