来年度はクラブワールドカップが開催され、バレーボール関係者以外でも、仙台はバレーボールがさかんだなと感じるはずです。
それら全般を主導するのが仙台市バレーボール協会さまですが、
先日の選手権大会では協会会長さまから、子供達の将来の励みになるとても良いお話しを頂きました。
まさに裾野から頂点までバレーボール都市なのです。
もちろん、楽天イーグルス、ベガルタ仙台、89ersも熱いですが(^^)
仙台にはVリーグ女子バレーボールチームのN町K鹿があります。おっと違った仙台ベルフィーユがあります。N町K鹿も超有名です。
というふうに、行政は強い主導力を発揮し、企業は経済的スポンサード、チームは市民とふれあい、施設もワールドクラスというように全てがうまく相まっている都市なのです。
そんな仙台の地で私は2011年にバレーボールを始めました。始めた当初はここまでのめり込むとは思いませんでした。※のめり込むと言ってもプレーヤーではありませんが。ポジションはベンチか壁際なんで。
バレーボールに引き合わせてくれた方々、その素晴らしさを教えてくれるチーム、いつもワクワクさせてくれるバレーボール協会さまへ感謝です。
